桜印軟膏容器

5ml～100mlの箱入り軟膏容器のラインナップです。本体にはPEを、フタはPPを使用しています。桜印軟膏容器の製造を始めたのは1958年から。当時の当社の主流のラインナップは、軟膏容器でした。本体とフタを製造をして、ひたすらフタをしめて箱に入れて出荷する…。自社の配達のトラックの中身は、ほとんど軟膏容器であったと言っても過言ではありません。創業者が提案したのは、どこの軟膏容器メーカーとも違う上下クリーム色で作ること。そして、その軟膏容器を箱に入れた製品に『桜印軟膏容器』と名付けました。それは今でも一目で私たちの製品だとわかるものとなっています。そのままの見た目で。そのままの箱で。当時から続く伝統の製品をお試しください。